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アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月にARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク（JRRN）が担います。

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【JRRN Newsletter　No.193（2024年12月）発行】
JRRN Newsletterの最新号（2024年12月）を発行しました。(2024.12.18掲載)
→JRRN Newsletter　No.193はこちらから（PDF 2.6MB）

【「はじめての魚の居場所づくり vol.2」発行】
　「はじめての魚の居場所づくり vol.2」を発行しました。(2024.9.12掲載)
　　→詳しくはこちら　（ここをクリック）



2024.12.9（会員）　 「河川汽水域における多自然川づくりの技術資料（試案）」アンケート調査依頼
2024.11.15（会員）　 第215回 河川文化を語る会（1/8開催）
2024.11.6（会員）　 第26回河川生態学術研究発表会（11/21開催）
2024.10.26（会員）　 第16回 大河川における多自然川づくりセミナー（11/14開催）
2024.10.11（会員）　 第214回 河川文化を語る会（11/21開催）
2024.10.4（会員）　 第32回『リバーフロント研究所 研究発表会』オンデマンド配信案内
→一覧はこちら

2024.12.18（ニュースレター）
「JRRN Newsletter　No.193（2024年12月）」を発行しました。

2024.12.7（JRRN行事報告）
第27回「小さな自然再生」現地研修会を長野県長野市内の休耕田で11/30（土）に開催しました。

2024.11.14（JRRNお知らせ）
第27回「小さな自然再生」現地研修会を長野県長野市・千曲川流域の休耕田にて11/30（土）に開催致します。

2024.11.7（JRRN行事報告）
第26回「小さな自然再生」現地研修会を兵庫県上郡町・千種川にて11/3（日）に開催しました。

2024.11.7（JRRN行事報告）
第25回「小さな自然再生」現地研修会を滋賀県長浜市・大浦川にて11/2（土）に開催しました。

2024.10.13（ニュースレター）
「JRRN Newsletter　No.192（2024年10月）」を発行しました。

2024.9.30（ARRN行事報告）
ARRN主催「第20回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」を中国・北京市で開催しました。

2024.9.30（ARRN理事会報告）
「第18回ARRN運営会議」を中国・北京市で開催しました。

　「日本河川・流域再生ネットワーク（JRRN）」は、良好な河川の保全・再生が創り出す健全な水循環系及び歴史・文化と共存する地域社会の実現に向け、河川再生について共に考え次の行動へと後押しする未来志向の情報を交換・共有することを通じ、各地域に相応しい河川再生の技術や仕組みづくりの発展に寄与することを目的に活動しています。
　また、「アジア河川・流域再生ネットワーク（ARRN）」の日本窓口として、日本の優れた知見をアジアに向け発信し、同時に海外の素晴らしい取組みを日本国内に還元する役割を担います。

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※トップページ上部写真(平成18年　増岡宗朗　撮影)　：　野川（東京都三鷹市）